2600万分の1 のご縁
2024.03.26
いつもありがとうございます
タイトルの「2600万分の1」
なんだかすごい確率ですが、何の確率か想像つきますですょうか?
このトピックは
先週、終業式を終えた娘が持ち帰った最後の学級通過の内容です
担任の先生が綴っておられた文がとても印象的でした
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「わたしたちの出会いは本当に奇跡なのでしょうか。数学的に言うと、人間は約80年生きるとすると、約3万人の人と出会うのだそうです。そのうち学校や職場などで出会う人が3000人、話をする人が300人と言われています。このクラスにいる人は、話をする人にあたるので、この300人に含まれるということです。世界の人口は約80億人と言われているので、その中で300人に出会う確率というのは、2600万分の1ほどになります。
これは、太平洋の上に一円玉を浮かべて針を落として当てるくらい難しい確率だそうです。奇跡と言える確率で私たちは出会っているのです。」
読んでいて 涙腺が熱くなりました
本当にそう!!
これ以上でも以下でもない
人間は出会うべく人と出会うようになっている
余談ですが、サロンnameの「relacion」(レラシオン)にはスペイン語で「ご縁」という意味があります
わたしは、今も昔もこれからも 周波数で繋がった「ご縁」のあるお客様との出会いを信じていて、ご来店頂くことに感謝の気持ちでいっぱいです
一期一会 をとても大切にしています
縁のある方とは、必ず繋がる
それは、無理にどこかへ出向いたりしなくても起こること。とても自然なこと
ただただ、自分を整えて
お出迎えするお客様、新たに出会う方を
笑顔に幸せに
私の技術、会話やetcで できたら
とても幸せです
私、小さなサロンを見つけて頂き
感謝の気持ちでいっぱいです
KAORU
#出会いの確率
#ご縁
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鹿にたくさん
出会いました